LGBT法連合会は、10月12日(水)に開催された超党派の「LGBTに関する課題を考える議員連盟」の総会において、「2023年度予算編成ならびに政策に関する要望書」について、説明・要望いたしました。
議員連盟からは、稲田朋美議員、岩屋毅議員、西村智奈美議員、谷合正明議員、牧島かれん議員、橋本岳議員、音喜多峻議員、宮本岳志議員、福島みずほ議員をはじめ多数の議員が参加されました。
政府からは、文部科学省、厚生労働省、総務省、法務省の各担当者が約20名参加しました。
LGBT法連合会側からは、五十嵐理事、神谷事務局長、村上事務局員が参加しました。
参加議員や当会と、各省庁の質疑応答も行われ、要望した課題に関連する積極的な意見交換の場となりました。
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