LGBT法連合会

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国際労働機関(ILO)のジェンダー・平等・ダイバーシティ部長と懇談会実施

2015.08.06

お知らせ

国際労働機関(ILO)のショウナ・オルネイ氏(ジェンダー・平等・ダイバーシティ部長)とLGBT法連合会が懇談会を実施

2015.8.5

 

国際労働機関のショウナ・オルネイ氏(ジェンダー・平等・ダイバーシティ部長)とLGBT法連合会

8月4日(火)、LGBT法連合会は国連の専門機関の一つである国際労働機関(ILO)本部のショウナ・オルネイ ジェンダー・平等・ダイバーシティ部長らと、意見交換会を行いました。

懇談会は、オルネイ部長をはじめとするILO関係者4名と、LGBT法連合会約20名(賛同団体等関係者含む)で行われました。

冒頭、ILO側からご挨拶をいただき、LGBT法連合会からは原ミナ汰共同代表から団体紹介、またLGBT差別禁止法私案の紹介を行いました。

その後オルネイ部長から、ILOのLGBTに関する取組、特に各国のLGBTの採用や雇用差別の状況調査を行っている「PRIDEプロジェクト」に関するプレゼンテーションをいただきました。その中でオルネイ部長は、LGBT法連合会が法制定に向けて取組んでいるLGBT差別禁止法制定に向けた動きに、期待するとのエールを送られました。

LGBT法連合会からは、原共同代表から日本の特徴的な状況について紹介するとともに、LGBT法連合会の賛同団体等からも報告を致ししました。

日本企業の取組の状況については、LGBT法連合会の賛同人、柳沢正和氏から報告をいただきました。柳沢氏はソニー(株)やパナソニック(株)の協力で2013年、2014年とそれぞれ行われた「Work with Pride」というイベントを紹介され、人事担当者を中心にこの課題への関心が高まっている旨について報告されました。このイベントに関しては、オルネイ部長からも複数の質問が投げられ、活発な議論がなされました。

続いて賛同団体ReBitから理事の下平武氏が、就職活動における困難について報告するとともに、服装や履歴書における困難や、セクハラや差別的言動に関して取り上げ、雇用における差別・困難の解消の必要性に言及しました。

最後に、オルネイ部長らを参加者が囲み、記念撮影を行う等、終始和やかなムードで行われました。

 

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